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障害者転職を成功させる方法【スキルアップで楽になる】

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こんにちはmasa3です。

就職がなかなか決まらない理由を、障害のせいにしてしまってはいませんか?

転職活動がうまくいかないのは、ひょっとしたら障害のせいではなく、自分に足りないところがあるからかもしれません。

そこで今回は、障害者の転職を成功に導くための方法を解説していきます。

就職がなかなか決まらない人は、まず自分自身を振り返って、思い当たる部分がないかチェックしてみてはいかがでしょう。

転職活動スタートから内定までの流れを解説

それではまず、転職活動をスタートしてから内定をもらうまでの流れを確認していきましょう。

転職活動は、大きく3つのパートに分かれ、期間はおおよそ1ヶ月〜長い人では1年間かかる場合もあります。

STEP1:転職活動の準備「自己分析」

転職活動をスタートするときに初めにするのが、どんな求人があるのかをチェックすることですよね。

自分の希望に合った良い求人を見つけることは何よりも大切です。

しかし、ハローワークのような自分で求人を見つける方法では最優先することですが、エージェントに登録する場合は後回しにして問題ないと思います。

なぜなら、転職エージェントは非公開求人をたくさん抱えているからです。

つまり、エージェントに登録することで、一般公開されていない求人を紹介してもらえるので、自分だけでは探しようがないということですね。

ただし、ハローワークでも転職エージェントでも利用するときに共通して必要なのが「自分のキャリアの棚卸し」です。

つまり自己分析のようなものですね。

棚卸しする内容はこんな感じです。

  • どんな会社で働いたのか
  • どんな業務をしたのか
  • どんなスキルを身につけたのか
  • 転職しようと思った理由
  • これからどうなりたいのか
  • 趣味や特技
  • 長所や短所(強みや弱み)

ただし、書き出すときに「なぜ?」という理由を考えていくのがさらに大切です。

この深掘りするのは、ただ経験を書き出すためにやっているのではなく、面接する人に対して説得力を持たせるために行います。

つまり、説得力を増すことで「あなたはどう考えて行動する人なのか」理解しやすいので面接者も働いた後のイメージがしやすくなるわけですね。

なので棚卸しをさらに深掘りしていきます。

  • なぜこの会社で働いたのか
  • なぜスキルが身に付いたのか
  • なぜ転職しようと思ったのか
  • なぜそのキャリアを選んだのか
  • 趣味や特技はなぜやってるのか

こんな感じですね。

さらに自分の障害についても分析しておきましょう。

  • 障がい名や等級などの情報
  • 障がいがあっても自力でできること
  • 障がいでサポートや配慮が必要なこと

そして今まで行った業務で「改善できたこと」をプラスできると、さらに説得力は最大にできます。

つまり、事前準備は相手に納得してもらうことをより意識して自己分析することで、企業も考える力がある人と判断して採用されやすくなります。

例えば、「事務を経験しました」を自己分析して理由を加えると、

「足が不自由なのでPC作業や書類作成を得意としていることから事務を経験し、同じ作業はエクセルでテンプレート化し改善しました」

このように分析したことを紐付けてあげると、事務を得意とする理由から業務に対する向き合い方、特技や長所にまで線でつながるのでより説得力が増すんです。

どの方法で求人を探すにしても、転職活動をするときにはまず自己分析を行うことが理想の転職を成功させるためには必要です。

求人へ応募〜面接

自己分析が終わったら、履歴書や職務経歴書を作ります。

そして、ハローワークや転職エージェントから、希望にあう求人情報を選んで応募する会社を決めましょう。

応募する会社は、置かれた状況によって調整が必要ですが、在職しながら活動をするなら負担の少ない1〜3社ほど、離職している状態なら、2〜4社くらいは進めていきましょう。

実際、選考に進むと企業によって面接回数も違えば、筆記試験を行うこともあります。

もし1社ずつ進めていくと、1つの会社の選考が終わるまでに長いと1ヶ月かかってしまい、線香に漏れてしまった場合また一から始めていかなければなりません。

とくに収入がない状態での活動は、余裕がなくなって正確な判断がつかなくなってしまうので、なるべく余裕のある早い段階で決めたいところです。

そのためにも、自己分析をしっかり行って、企業から魅力を感じてもらえるように準備しておきましょう。

ちなみに、離職している状態ならエージェント登録は必須

サポートの手厚さが、ハローワークとは段違いなので内定までが早いです。

内定〜入社

選考が進んで、内定が出たら入社の準備を進めます。

在職してるなら、退職の準備も必要です、

退職願をいつまでに提出するのかは会社の規則によっても違いますが、2週間〜1ヶ月前までと規定しているところが多いようです。

就業規則を確認して、事前に準備しておきましょう。

引継ぎなどがある場合はもう少しかかるかもしれませんが、引継ぎ内容をリスト化しておくと引き継ぐ人にとっても安心ですね。

より早く理想の転職を叶える方法

もし、転職活動を早く終わらせたいなら、自己分析をしっかり行うのは大切なことですが、自分の力だけでは限界があります。

そこで、転職活動をスムーズに負担を減らして行うために、転職エージェントを活用しましょう。

転職エージェントを利用すると、1人で行う転職活動の負担が大きく減ります。

■転職エージェントを利用するメリット
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 求人を探してくれる
  • 履歴書の添削&送付(推薦状も添えてくれます)
  • 面接の日程を調整してくれる
  • 模擬面接とフィードバックをしてくれる
  • 企業からの反応がわかる

これだけのサービスを “無料” で利用できるので、かなり負担の軽減になります。

自分自身は履歴書や職務経歴書の作成、面接対策に集中すればいいだけ。

つまり、転職活動する期間が短くなるだけでなく、より理想の転職ができる可能性が高まります。

僕がおすすめする障害者の転職エージェントは、障害者の転職求人サイト・エージェントおすすめ3選【12年間利用した僕が紹介で解説しています。

ただ、ハローワークには転職エージェントに掲載するほど予算はないけど、優良な中小企業も掲載されてるので、選択肢を絞らずに活動することをおすすめします。

転職が決まらないなら一時休止【スキルアップのすすめ】

さて、転職の流れやより早く理想の転職をする方法を見てきましたが、「誇るほどのスキルや経験がない」と悩む人もいるでしょう。

実際に、「なかなか内定が出ない」「書類選考さえ通らない」、中には転職エージェントからも「紹介できる求人がない」と言われてしまうケースもあります。

そこで、転職活動を一度ストップしてスキルアップをする方法を考えてみてください。

幸いなことに、障害者には就職に必要なスキル習得を学べる「就労移行支援サービス」があります。

条件はありますが、9割以上の人が無料で利用できるので問い合わせてみる価値はあると思います。

就労移行支援を行っているサービスは何社かありますが、この3社から選んで登録すれば良いと思います。

就職支援サポートつきの転職サイト・転職エージェント

仕事復帰を全力サポート | 就労移行支援のCocorport(旧社名:Melk)  ※ここのサイトはいろんなプログラムがあるのでとりあえずサービスをチェックしてみてください。

【LITALICOワークス】  ※転職後もサポートしてくれる就労支援サポートの大手です。

パーソルチャレンジ・ミラトレ  ※ここはパーソルが運営してるサイトです。パーソルといえばdodaの運営する就労支援サービスなので大手の安心感があります。

でも、就労移行支援では物足りない、より収入アップを目指したスキルアップをしたいという人向けに、障害者の転職は不利だけど有利にできます【精神障害でも関係なし】 で障害者に有利なスキルアップ方法を解説しています。

今の自分を理解することが転職活動のスタート

もしも、就職先がなかなか決まらなかったとしても、エージェントに求人がないと言われたとしても、悲観することはないです。

むしろ、自分の置かれた現状が分かったなら、それだけでもポジティブに捉えましょう。

目の前の収入を得ることも大切ですが、”急がば回れ” なんてことわざもあるくらい、武器を身に着けることがゴールへのいちばんの近道かもしれません。

今は就職ができなかったとしても、手に職をつけたら結果的に年収がアップして、良い企業に就職できた。

なんてこともよくあります。

就職することだけに囚われるのではなく、将来的に安心できる道も選択肢に入れてみてください。

まず現状がわかったら、課題をひとつひとつ改善していきましょう。

日本は障害者に手厚いサポートを行ってくれています。

健常者では、就労移行支援サービスも障害者割引もありません。

障害者であるメリットを上手に活用して転職活動を成功させましょう。

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