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アットジーピーの評判からメリットデメリットを13年利用した僕が解説

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アットジーピー(atGP)は障害者の転職サイトやエージェントとして良いの?
登録する前に口コミや評判を知りたいな。

このような疑問にお答えします。

こんにちはmasa3です。

転職を成功させるには転職エージェントの活用が効率的ですが、なかでも障害者専門の転職サイト・エージェントのパイオニア「アットジーピー」は登録必須です。

そこで本記事では、転職サイトのアットジーピーについて口コミや評判、利用した僕が感じたメリットデメリット、転職を成功させる方法までまとめました。

この記事ので分かること
・アットジーピーの口コミや評判

・メリット・デメリット(体験あり)

・アットジーピーの特徴

・会員登録から転職までの流れ

目次

アットジーピー(atGP)利用者の口コミや評判まとめ

アットジーピー利用者から噂されている評判、
・断られた

・連絡が来ない

・担当者が冷たい

利用した僕の経験では悪い印象はなく、むしろ最強のサポートを受けられたと思います。

登録後はすぐに連絡があって、アドバイザーとの面談後には合計で20件ほど求人を紹介してもらったうえに、履歴書や経歴書の添削から模擬面接まで細かくサポートをしてくれました。

ただ、どうしても時期や障害の内容によって求人数が少ない、または無いときがあるようです。

それでは、アットジーピーの評判を利用した人の口コミからまとめていきます。

アットジーピー(atGP)の良い口コミや評判

それでは、まずアットジーピーの良い評判・口コミから紹介していきます。

僕が利用した時と同じように、担当者の対応がきめ細かいという口コミが多いです。

何よりも、アットジーピーの社長は「障害者差別」を解決したいと願っていて、障害者採用率で1位を獲得しているところも信頼度が高いエージェントという印象です。

アットジーピー(atGP)の悪い口コミや評判

続いては、アットジーピーを利用した人の悪い口コミや評判をまとめました。

アットジーピーを利用した人の評判では「断られた」という口コミが多くありました。

中には問い合わせた人に対して「案件があるときだけ連絡する」と回答されたという口コミもありましたが、アットジーピーによると連絡は5営業日とあるので、登録からどのくらい経っていたのかが不明確ですね。

とはいえ、もし案件がなくて本当に連絡が来ないなら、せめて連絡くらいは欲しいところですね。

ちなみに「連絡が来ない」といった口コミはありましたが、「対応が悪い・冷たい」といった口コミは見当たりませんでした。

ただ、エージェントによっても扱う案件は違うので、少しでも紹介してもらえる案件を増やすために2〜3社は登録しておきましょう。

アットジーピーを利用したメリット

それでは、実際にアットジーピーを利用して感じたメリットをまとめていきます。

障害者専門の転職支援

アットジーピーは、障害者のための転職サイトです。

一般の転職サイトでは障害者が断られてしまうケースがありますが、アットジーピーに求人を掲載している企業は、最初から障害者の雇用を考えているため、他の転職サイトよりも確実に転職できる可能性があります。

職場の人に障害を知られたくないといった場合なども対応してくれるので、気にすることなく活躍することができます。

アットジーピーのメリット:求人数が国内トップクラス

アットジーピーは、障害者の転職サイトの中で求人数の多さが魅力です。

障害者転職サイトの求人数比較

サイト名公開求人数非公開求人数求人数合計
dodaチャレンジ約800件80~90%約4,000件
アットジーピー約500件約500件約1,000件
エージェントサーナ0約900件約900件
ラルゴ約600件約600件
ランスタッド約350件約350件
アビリティスタッフィング0約200件約200件
公式サイトから調査・引用

求人数が多ければ、良い求人が多いとは限りませんが、良い求人が多い可能性は高まります。

そこで、大手障害者転職サイトの求人数を比較すると、アットジーピーは、dodaチャレンジに次いで2位の求人数です。

障害者別にサポートがあるので、バランスよく幅広い求人があるのがメリットです。

ちなみにdodaチャレンジは、仕事をしっかり頑張ってキャリアアップしたい人向けの転職エージェントいう印象でした。

アットジーピーのメリット:非公開求人の紹介

アットジーピーの求人の半分近くは非公開です。

非公開の求人は、待遇や給与などの条件が良いため、応募が殺到するのを防ぐために非公開になっています。

そのため、アットジーピーに登録した人だけが、アドバイザーから非公開求人を紹介してもらえます。

非公開求人は年収400万円以上のものが多く、大手ではないところも登録されていました。

アットジーピーのメリット:面接対策が充実

ただ求人数が多いだけでは、転職を成功させられません。

アットジーピーは、面接対策も充実していて、履歴書や経歴書の添削から模擬面接、フィードバックまで行ってくれます。

さらに多くの求人を扱っているので、企業ごとに「求める人物像」や「どんな質問をしてくるか」「どんな回答をするのが良いか」過去に採用された人がいれば、その人の面接例なども活用して、しっかりと面接対策をしてくれます。

面接対策を熱心に行ってくれて、ビルの営業が終わってしまい、警備員のいる裏口から出たこともありますし、面接では模擬面接での質問がかなり出てきたので、答えられなくて焦ることが減りました。

模擬面接で実践感覚も養えるので、アットジーピーは登録して良かったと思います。

アットジーピーのメリット:Web面談も対応

転職活動をする際、アドバイザーと対面で面談することで、障害の程度や希望条件をしっかりヒアリングできます。

しかし、アットジーピーの事業所は東京と大阪の2カ所しかありません。

そのため、地方に住んでいる人や、事業所へ訪れるのが難しい場合は、オンラインや電話でもヒアリングを行ってくれます。

アットジーピーを利用したデメリット

口コミにもありましたが、アットジーピーには残念ながらデメリットもあります。

良い点ばかりでなく悪い点も理解して利用するか判断しましょう。

アットイーピーのデメリット:障害者手帳がないと利用できない

まず、アットジーピーは障害者専門の転職サイトのため、障害者のみ利用ができます。

つまり、

  • 身体障害者手帳
  • 精神障害者保健福祉手帳
  • 療育手帳(愛の手帳/みどりの手帳)

いずれかの交付を受けていることが条件になります。

まだ手帳を持っていなくても、手帳取得の予定がある、または目処が立っていれば利用できるかもしれません。

アットイーピーのデメリット:地域によって求人数が少ない

アットジーピーは事業所が東京と大阪にあることもあり、求人数や採用実績が多いのも関東と関西です。

そのため、関東の求人数に対して「中国・四国」「九州・沖縄」は1/5以下と地方の求人はかなり少なくなってしまいます。

ただ、地方の求人数が少ないのはどの求人サイトも同じです。

そのため、地方の求人を探す場合は、複数の転職サイトに登録しておくことが必須ですね。

アットイーピーのデメリット:自分で求人に応募できない

アットジーピーエージェントは、会員登録をしないで求人を探すことはできますが、応募をすることはできません。

応募するには、会員登録が必要です。

さらに、非公開求人の応募にはアドバイザーからの紹介が必要です。

アットジーピーのデメリット:障害者採用の実績がない企業の紹介

僕がアットジーピー を利用して感じたデメリットは、障害者の雇用実績がない企業を紹介されたことです。

はじめは障害者雇用の実績がないことを気にはしていませんでしたが、入社してみると障害者が働く環境への対策が不十分だったことから1年ほどで退職してしまったことがありました。

もっとやりがいのある仕事がしたい…、いつの間にか障害者という認識が無い…、ということもあったので事前のリサーチは大切です。

一方で、障害者雇用の実績がある企業は、配慮がしっかりされているだけでなく、配慮があるうえで活躍できる場の提供も幅広かったです。

もしも、障害者雇用実績がない企業に入るなら、定期的に上司や人事と面談することをおすすめします。

アットジーピーのデメリット:就職後のフォローが少ない

アットジーピーは、新しい会社へ入社したあとのサポートがなかったのも利用して感じたデメリットです。

アットジーピーの公式サイトでは”あなたが気持ちよく働き続けていけるよう、お困りごとがないか定期的に状況確認のご連絡をいたします。”

とありますが、僕は入社してから連絡をしてもらうことはありませんでした。

この点は、障害の内容や担当者によって違うかもしれませんが、とくに障害者雇用実績がない企業へ就職したあとはサポートが必要だと思います。

ただ、悩みがあれば気軽に連絡くださいとも言われていたので、待ってないで連絡してしまった方が良いですね。

>>アットジーピー【atGP】公式サイトへ<<

アットジーピーの特徴は?

最後にアットジーピーの特徴をまとめましたので、確認しておきましょう。

アットジーピーの概要

アットジーピーは株式会社ゼネラルパートナーズが運営する障害者向けの総合就職・転職サービスです。

障害者の採用率1位の企業で、業界初の障害者向けの転職サイトです。

商号株式会社ゼネラルパートナーズ
設立2003年4月9日
代表者代表取締役社長 進藤 均
事業内容・障害者の総合就職
・転職サービス
・求人情報サービス
・人材紹介サービス[無料転職サポート]
・就労移行支援事業 – シゴトライ秋葉原&いそひと
・リンクビー大手町(事業所番号 1310600695)
– シゴトライ・リンクビー大阪(事業所番号 2714100803)
– リドアーズ・ベネファイお茶の水(事業所番号 1310500853)
– リンクビー秋葉原(事業所番号 1310100662)
– atGPジョブトレIT・Web秋葉原(事業所番号 1310100720)
– atGPジョブトレIT・Web渋谷(事業所番号 1311301293)
・就労定着支援事業 – シゴトライ秋葉原&いそひと
・リンクビー大手町(事業所番号 1310100571)
– リンクビー秋葉原(事業所番号 1310100761)
– シゴトライ・リンクビー大阪(事業所番号 2714101611)
– リドアーズ・ベネファイお茶の水(事業所番号 1310200736)
・就労継続支援A型事業 – アスタネ(事業所番号 1116506559)
引用:atGP

障害者が活躍する場を増やすために、いろいろなサービスを行っていて、障害別のサポートがあるのも障害者への取り組みを感じられる企業です。

サービスの種類は以下です。

アットジーピーの利用料金

アットジーピーの利用料金ですが、求職者側は完全無料で利用できます!

アットジーピーに限らず、障害者向けの求人サイトはすべて無料で利用可能です。

費用を負担するのは、求人を掲載する企業側で、僕たち転職活動をする側に費用は一切かかりません。

アットジーピーの求人数

2020年8月時点のアットジーピーの求人数は、公開しているもので約1,000件でした。

正社員・アルバイト含め、約500、非公開求人数は約500と、業界では約4,000件を扱うdodaチャレンジに次いでトップクラスなので、アットジーピーとdodaチャレンジは登録して損はないと思います。

アットジーピーの会員登録から内定までの流れ

アットジーピーの良い点や悪い点がわかったら、あとは悪い点に気をつけながら良い点をフル活用するだけです。

そこで、最後に転職活動するときに、アットジーピーへの会員登録から内定までの流れも解説しておきます。

登録から内定までの流れ

ステップ1会員登録
ステップ2転職相談の案内が来る
ステップ3転職相談・求人紹介
ステップ4求人応募・面接
ステップ5内定・入社
ステップ6入社後

ステップ1:アットジーピー へ会員登録

出典:https://www.atgp.jp

まず、アットジーピーを利用するには会員登録が必要です。(完全無料)

登録は2分くらいで完了しました。

入力内容は以下です。

入力内容
  • メールアドレス
  • 氏名(漢字)
  • 氏名(フリガナ)
  • 生年月日
  • 性別(セクシャリティ入力欄あり)
  • 住所(都道府県と市区まで)
  • 電話番号
  • 現在の状況(減食中・離職中・在学中)
  • 障害について(手帳の種類・手帳の取得年月・等級・障害の内容)
  • サービス利用希望

入力が完了したら、下部の「規約に同意して登録」をクリックします。

すると、登録したメールアドレスに本人確認メールが届くので、メールに記載のURLをクリックして、パスワード設定したら完了です。

登録したアドレスへメールが届くまで、数分かかる場合があるので少し待ってみましょう。

また、迷惑フォルダに振り分けられていないかも確認しておきましょう。

ステップ2:転職相談の案内連絡が来る

アットジーピーへ登録したら、案内できる可能性のある求人がある場合、会員登録から『5営業日』を目安にメールまた電話で案内してもらえます。

もし、月曜日に登録したら金曜日くらいに連絡が来ますが、金曜日に登録すると土日をはさむので木曜日くらいに連絡が来るイメージです。

転職相談の方法について希望を伝えられるので「オンライン・電話・対面」から希望の方法を伝えましょう。

案内できる求人がない場合でも、登録から5営業日を目安にメールで連絡がくるので、まずは『5営業日』待ちましょう。

ステップ3:アドバイザーと相談・求人の紹介

面談の日程と方法が決まったら、専任のキャリアアドバイザーと1対1で面談を行います。

面談時間は平均1時間くらいですが、求人紹介や面接対策のときはもう少し長くなりました。

アットジーピーでは、スカウトメールサービスも受けることができます。

アドバイザーからの求人紹介とは別で求人の紹介をしてもらえるので、かなりたくさんの求人を紹介してもらえました。

さらにキャリアアップを目指す人のために、年収500万円以上の求人を扱う「ハイクラス転職サービス」も受けることができます。

年収1000万円以上の求人もあるので、経験を生かしたい人は登録時に希望しましょう。

ステップ4:求人への応募・面接対策・企業と面接

応募する企業が決まったら、担当のアドバイザーへ希望を伝えると、アドバイザーから履歴書・経歴書に推薦状を添えて応募してくれます。

やりとりは、アドバイザーが行ってくれるので、書類選考が通ったあとも面接の日程調整などすべて進めてくれます。

そのため求職者は安心して企業研究などに集中できます。

面接対策は、企業がどんな人材を求めているのか、面接内容やどんな質問をされるのかなどかなり細かくサポートしてくれます。

企業と面接が終わったら、アドバイザーが企業へアリンクして、求職者へフィードバックしてくれます。

さらに、ちょっと聞きづらい給与交渉などの調整も行ってくれるので、転職活動の負担はかなり減らせます。

ステップ5:企業から内定・気に入れば入社

企業から内定がもらえたら、あとは自分がその企業で働きたいと思えれば入社が決定します。

入社日の調整なども担当のアドバイザーが行ってくれますので、在職中の人は退職日との調整をしてもらいましょう。

ステップ6:入社後のフォロー

アットジーピーでは入社後も定着して働けるようにサポートしてもらえます。

とはいえ、いつサポートの連絡が来るかは分からないので、連絡を待たずに困ったことがあったらこちらからどんどん連絡しましょう。

アットジーピーは求職者は無料で利用できますが、企業からは高い手数料を取っています。

そのため、企業側は早く辞められてしまったら困るので、エージェントへ連絡すれば、長く働けるように対応してくれます。

>>アットジーピー【atGP】公式サイトへ<<

結局は自分が企業を選ぶべき【マッチングの重要性】

ここまでアットジーピーについてメリットデメリットを解説してきましたが、アットジーピーがどんなに豊富な案件を持っていたとしても、エージェントが優秀だったとしても、最終的に働く企業を決めるのは自分自身です。

つまり、面接は「企業に選んでもらう」ではなく「自分と企業のマッチング」です。

僕は、面接から企業とのミスマッチを感じながら、自分をよく見せようと媚びて内定をもらい、就職した経験があります。

結果的には、1年で退職してしまいました。

転職を成功させるかどうかは、飾った自分を企業に気に入ってもらうのではなく、自分も企業を判断しなければいけません。

多くの面接をしている企業と違って、僕たちにとってはちょっと難しい判断ですが、面接官の人なりからでも職場の雰囲気は感じ取れるものです。

もし、内定が出たとしても面接で違和感を感じたら、すぐに就職を決めない方が良いかもしれません。

そのため、企業名や条件面だけで決めるのは避けて、条件面と面接の両方が満足したら決めるのが、結果的に長く充実した職場を見つけることができるでしょう。

しっかり価値観を伝えて働ける企業を見つけられれば、安定して働ける企業にたどり着けるはずですよ。

>>アットジーピー【atGP】公式サイトへ<<

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