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【障害はメリット】魅力的な自己PRの書き方|履歴書で欲しいと思わせる

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求人に応募したけど書類選考に通らないので、魅力的な人材に見える自己PRの書き方を知りたいけど、書けるような強みがない・・・

このような疑問にお答えします。

こんにちはmasa3です。

履歴書を書くときって学歴なんかは迷うことなく書けますが、「自己PR」に悩む人は多いのではないでしょうか。

誰もが強い自己PRを持っているわけでもなく、とくに障害があるとハンデに感じてしまう人も多いでしょう。

そこでこの記事では、障害をメリットとして伝えられるような、魅力的な人材に見せる自己PRの書き方について解説していきます。

実際に僕自身、障害をメリットとして伝えたことで、大企業へ入社することができ、仕事面でも評価してもらいながら働けています。

障害はハンデではなく、メリットと伝えることができますよ。

【結論】障害はメリット|強みとして伝えよう

結論、自分の障害を自己PRにましょう。

障害がある人は健常者よりも圧倒的に貴重な経験をしています。

どうせ、障害を隠すことはできないので、どんなことを学んでどうやって仕事に生かしているかを伝えると、圧倒的に強い自己PRが出来上がります!

実際、僕は履歴書の自己PRを書くときはいつも障害と仕事をつなげて伝えています。

結果、読んだ採用担当者の方は期待感を寄せてくれて、面接でも障害をポジティブなものとして伝えることができています。

病気の経験を実際の業務に活かして、活躍されていてすごいですね!

人間は、失敗から学び活かしたことを成長ポイントとして見てもらえます。

実際に障害者手帳があることで、話に具体性や根拠も加わるので ”最強の自己PR” になるわけです。

とはいえ、実際にどうやって書いたら良いのかよくわからないという人もいるでしょう。

そこで、次の項では魅力的な自己PRの書き方について解説していきます。

魅力的な自己PRの書き方

自分の経験を活かした最強の自己PRを描くには以下のポイントを押さえて書いていきます。

・障害や病気から得られた学びを書く

・成功体験・失敗体験から学んだことを書く

・アピールの根拠を伝える

・エピソードを1つに絞る

・読みやすさを意識【詳細は面接で】

障害や病気から得た学びを書く

障害や病気から得られた学びを自己PRには書きましょう。

障害は一般の人には経験できない貴重な経験です。

僕自信、腎不全になったことで普通では経験できないような貴重な経験をできました。

腎不全から得たもっとも大きな学びは、腎臓移植手術です。

移植手術は、”死のリスクが伴う大手術” でして、手術前には医師から手術のリスクを説明されます。

同意書には死亡リスクに対する同意が必要だったため、緊張しながらサインをしたのを今でもはっきり覚えています。

そんな経験から、”明日死んでも後悔しない生き方” を実践しています。

実際にこんな感じで仕事への取り組み方や実績へつなげて書くと、説得力を増加できて採用担当者からも前向きな評価をいただくことが多いです。

自分自身、障害をマイナスとして捉えていましたが、強みとしても活かせるようになりました。

成功体験・失敗体験とつなげて書く

人生経験で成功体験や失敗体験がある人は、その経験を障害とつなげて書いていきましょう。

まず、自分の経歴や能力を棚卸しします。

・得意だと思う仕事

・周りから評価された仕事

このような経験から、エピソードを書いて学んだことや向き合い方などを書いていきましょう。

自分の強みが見えてくるとともに、障害と紐づけることで説得力や根拠が現実的になります。

前の項で解説した「明日死んでも後悔しない生き方」をちょっとした実績につなげることで「障害があるからこの人は、なんでも前向きに取り組む」と担保できるわけですね。

障害から得られる学びは成功体験や失敗体験とつなげると説得効果絶大です。

アピールの根拠を伝える

自己PRは得意なことを書くことにメリットはなく、根拠を示すことではじめて意味を成します。

そのため、できることや仕事への考え方や向き合い方を書くことで応募する企業への貢献ポイントを伝えることで、企業とのマッチングをアピールできますが、根拠がないと説得力に乏しくて伝えたい本当の魅力は伝わりません。

たとえば、

「△△ができます」

「××は得意です」

と書くだけよりも、

「△△ができます。なぜなら〇〇の経験があるから・・・」

「××は得意です。なぜなら◎◎の実績があるから・・・」

と根拠を書くことで、文章に信頼性が生まれて魅力が増すわけです。

さらに、心理的効果を使ったPREP法で書くことでさらに信頼性の向上につながります。

面接などの会話のシーンでも活用できるので、”万能” と言われてます。

PREP法の書き方については後ほど解説します。

エピソードを1つに絞る

自己PRがたくさんある人は色々と書きたくなってしまいますが、いろいろと書いてしまうと内容が浅くなってしまいます。

エピソードは ”コレ” というものを1つに絞り、しっかり深掘りしましょう。

1つの話を深く伝えることで人柄や仕事への向き合い方、取り組み方が伝わりやすくなります。

以下のようなポイントを意識して書いてみてください。

・どんな取り組みをしたか

・どんな結果になったか

・どんなことを学んだか

・どんな評価をされたか

・どんなことに活かせたか

とくに「どんな評価をされたか」は第3者からの評価なので、文章の信頼性アップにつながります。

出来るだけ他人からの評価も加えて書くことをおすすめします。

読みやすさを意識【詳細は面接で】

履歴書の自己PR欄は内容全てを書かないようにして、気持ち少なめを意識するのがおすすめです。

話は深掘りしながら300〜400字くらいにまとめると、詳細を面接で聞きたいと思わせるような内容に仕上げることができます。

もっと書きたい・・・

ところを、

もっと聞きたい・・・

と思わせることで、書類の通過率をあげましょう。

自己PRは「PREP法」で納得させる

自己PR文はすべて文法に則って書くことで、心理的効果があって信頼性が上がります。

その効果を最大化するのが「PREP法」です。

PREP法とは?
Point  (結論)
⬇️
Reason (理由)
⬇️
Example (具体例)
⬇️
Point  (結論)

の順番で話を展開するフレームワーク

自己PR文でPREP法を取り入れると圧倒的に説得力が上がり、文章を書くときに迷うことなく短文で話の内容を伝えることができるようになります。

PREP法を修得すれば、要点をつかんだわかりやすい文章が書けるだけでなく、相手を納得させるプレゼンテーションもできるようになります。

控えめに言って ”万能な方法” なので、テンプレ化することをおすすめします。

【結論】
私は〇〇を得意としてます。
【理由】
なぜなら△△を経験したからです。
【具体例】
実際に業務で〇〇を活かして売上10%アップを達成しました。
【結論】
そのため、〇〇を活用することを得意としています。

実際に、僕はいつもPREP法で文章を書いているだけでなく、プレゼンのような話をする場でも意識しているので、人前で緊張することも減り、「説得」ではなく「納得」してもらえるようになりました。

実際に、人が行動するときは説得されるよりも納得したとき。
つまり、心が動いたときに行動します。

PREP法は、そんな納得のサポートをしてくれるわけです。

【注意】間違った自己PRの添削方法

最後に、採用担当者に響きにくい、間違った自己PR文についてもまとめていきます。

間違った自己PR:文字数が少なすぎる

先述のとおり長すぎる文章はNGとお伝えしましたが、短すぎる文章もまたNG。

貴重な経験をしている障害者の自己PRなら、最低でも300文字くらいは書けるはずです。

とはいえ、大切なのは文章構成なので、PREP法をうまく活用して一部のボリュームを調整すると、後世を崩さずに納得してもらえるような文章に仕上がります。

個人的には、「理由を3回くらいの深掘りする」と説得力が増して良いかと。

たとえば、コレをPREP法にすると以下のとおり。

【結論】
前職は、オフィス機器の新規開拓をする営業を担当していました。
私が顧客開拓する上で1回の商談で信頼を得ることをもっとも得意にしていました。
アポイントにつながるのはすでにニーズがある企業で、2〜3回の商談で契約成立となるのが一般的ですが、私は平均で1.5回で契約成立につなげていました。
この成果には3つの方法が大きな結果に結びついていると感じています。

【理由1】
1回目の商談が勝負になるため短時間で信頼を得るために工夫したことは、担当者の趣向を事前に調べ、自分との共通点を見つけ商談をスムーズにすすめることを意識しました。

【理由2】
実際に導入した他社の事例も提示することで、導入後のイメージを膨らませることで成約率アップにつながりました。

【理由3】
また、顧客のどんな質問にも即答できるようにするため商品の特徴を把握し、導入コストや経費削減費をシミュレーションし提案していました。

【具体例】
実際、営業全体の契約件数は月平均2件でしたが、私は月4件の契約を1年間継続しています。

【具体例】
社内では私の営業方法をスキルアップトレーニングの一環に取り入れてもらっています。

【結論】
そのため、私は新規顧客から信頼を得ることが強みです。

上記はあくまで1例ですが、『結論・理由・具体例・結論』の『理由・具体例』をさらに深掘りしてボリュームを出しながら、説得力を増やしています。

このように、テンプレを活用することで自由試合にボリュームの調整もできるわけですね。

間違った自己PR:企業の求める人物像とズレてる

企業が求める人物像と自分の強みを合わせるのは重要なポイントです。

もし、会社が求める人物像が、

自分で考えて能動的に行動できる人

だった場合、

報連相をしっかり取れることが強み

では会社とのマッチングがうまく行きっこないですね。

とはいえ、無理して企業の求める人材に合わせる必要はありません。

たとえば、文系なのに体育会系の会社に入社したとしても、結局は辛くなってしまうことは目に見えてますね。

転職活動は企業と求職者のマッチングの場です。
企業の求める人物像に合わせるのではなく、自分にあった会社に応募するようにしましょう。

間違った自己PR:アピール文に根拠や具体例がない

アピールする所は具体例をしっかり書きましょう。

理解してもらいやすくするためには、具体例で数字を使います。

数字は、商品単価や会社の平均売上から自分の結果を明示することで、採用担当者も理解しやすくなります。

せっかく、平均の2倍以上の売上を上げたとしても、比較対象がないと理解されないですからね。

履歴書の自己PR書き方まとめ

今回は、障害をメリットとして伝えられるような、魅力的な人材に見せる自己PRの書き方について解説してきました。

障害者にとって自己PRはマイナスなことばかりではなく、経験することの少ない大きな強みです。

障害を強みと捉えられたら根拠の具体性が増えるので、”最強の自己PR” が書かれた履歴書になるでしょう。

そして、文章の構成を習慣化できれば、実際の面接にも役立つはずです。

障害は経験者の少ない強みとして、転職活動に活かせます。

それでは、今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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