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腎臓病を予防する!腎臓病大国で進行を抑えると話題の5食品①

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慢性腎臓病(CKD)の食事療法は、重症度や合併している病気の状態、体調、性別、年齢などによって大きく変わるため、食事療法は個人で行うのは難易度が高く、医師や栄養士の指示の上、進めるのが良いでしょう。

特に進行の進んでいる方は、かかりつけの医師の治療と食事指導を受け、腎臓に良いと言われる食品を料理などに活用し積極的に摂ってみてください。

そして調理の際は、食べてはいけない食品にも注意して、腎臓をケアできる健康的な生活を送りましょう。

今回は慢性腎臓病の患者が2500万人を超えるといわれているアメリカで、強い抗酸化作用で動脈硬化を防ぎ、慢性腎臓病の進行の予防に役立つと大きな注目を集めている食材をご紹介します。

この食材は生活習慣病を防いで、腎臓へ働きかけ、助けてくれる、いわば体全体へも効果的で重要な食材と言えます。

1.玉ねぎ

玉ねぎには、刻むときに涙が出るもとになる硫化アリルや、ケルセチン、グルタチオンなど抗酸化作用の強い成分が多く含まれています。 

硫化アリル

  • 動脈硬化を防ぐ
  • 悪玉コレステロールを減らす
  • 善玉コレステロールを増やす
  • 血管をつまらせる血栓を作りにくくする
  • 疲労回復

ケルセチン

  • 血液をサラサラにする
  • 血液中の糖や中性脂肪を減らす
  • 糖尿病改善

グルタチオン

  • 活性酸素を除去する
  • インスリンの分泌を促する
  • 糖の消費を活性化して血流を促する
  • 老化予防
  • 疲労回復

2.ニンニク

ニンニクは放置しても腐らないほど、強い抗酸化作用と殺菌作用の効果がある食材で、疲労回復や滋養強壮に効果がある食材です。

匂いは玉ねぎと同じ硫化アリルの一種、アリシンからでる物質です。

アリシン

  • 殺菌作用
  • 動脈硬化を防ぐ
  • 体内脂肪を減らす
  • 疲労回復
  • 抗酸化作用 

S-アリルシステイン

  • 悪動脈硬化予防
  • 認知症予防
  • 高血圧予防
  • 心臓疾患予防

スコルジニン

  • 若返り効果
  • 抗酸化作用
  • 疲労回復

3.アブラナ科の野菜

アブラナ科の野菜は「台所のドクター」と言われ、心疾患、脳卒中、ガンなどのリスクを低下する優れた野菜で、アブラナ科野菜を多く食べている人は、死亡リスクが低下することも分かっています。

代表的な野菜

  • キャベツ
  • ブロッコリー
  • コマツナ
  • ダイコン
  • ハクサイ
  • ケール

これらの野菜は、強い抗酸化作用を持つβ-カロテンが豊富で、ビタミン、ミネラル、食物繊維も多く含まれています。 

また、肝臓の解毒酵素であるグルタチオンを活性化し、活性酸素のダメージから細胞を守る働きをしています。

そして、アイソチオシアネートというアブラナ科特有の辛み成分は、血液をサラサラにして血栓を予防する働きがあります。 

抗酸化物質(ビタミンC・Eなど)が正しく体内で活用されるための手助けをする働きもあるのです。

こうした成分が複合的に作用して、血管を若々しく保つのに役立つと考えられます。

4.オリーブ油

オリーブ油には、ミネラルが豊富で、抗酸化作用を持つビタミンEやポリフェノールも多く含まれ、動脈硬化の予防し、腎臓の負担を軽くする助けとなります。

オレイン酸

  • 悪玉コレステロールを減らす
  • 動脈硬化予防
  • 脂肪の吸収を抑える
  • 便秘改善
  • 美肌効果

5.青魚

青魚には、オメガ3系の多価不飽和脂肪酸であるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という必須栄養素が非常に多く含まれています。 

この栄養素は体内で作ることができないため、食品から摂取しなければいけますん。

代表的な青魚

  • イワシ
  • アジ
  • サンマ
  • サバ

DHA、EPA

  • 悪玉コレステロールと中性脂肪を減らして
  • 善玉コレステロールを増やす
  • 動脈硬化予防
  • 脂質異常症の予防
  • 血液をサラサラにする
  • 脳細胞活性化
  • 細胞のガン化を抑える作用

6.まとめ

これは、慢性腎臓病の患者が多いアメリカで注目を浴びている食材を調査しご紹介しました。

筆者も参考にして、多く食事に取り入れ移植した腎臓と長く付き合うことができています。

ただし、個人の主観も入っている部分もありますので、食事療法の参考にする際は、かかりつけの医師や栄養士の指示を受け、食べ過ぎには注意しましょう。

また、今回紹介した食材を食べれば「必ず腎臓病が良くなるという結果をお約束するものではありません」が、健康的な生活を続けるためにも大切な食材です。

参考にしていただいた方が健康的な「腎ライフ」を過ごせることを祈っていますし、今後も腎臓に関して悩んでいる方、闘病中の方の参考になるよう、より良い「腎臓ライフ」ができるよう有益な情報を発信していきますので楽しみにしていてください。

最後に、運動も「腎ライフ」には大切なケア方法ですので、ご興味ある方はご参考にしてくだhttp://www.masa3blog.tokyo/腎臓病は運動をしても良いのか?/さい。

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