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寝付きが悪いのは不眠が原因?不眠の治験とはなんなのか

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ベッドに入ってもなかなか寝付けず、「不眠かも?」と不安に思うことはありませんか?

不眠には「夜中に何度も目が覚める」「早朝に目が覚めてしまう」など人によって、さまざまな症状が起こります。

不眠はストレス社会が生み出した現代病とも言われており、不眠症状の改善に向けた新薬の開発が日々進められているため、もしも眠りに関する悩みがあるなら世の中の同じ悩みを持つ人の改善につながるかもしれません。

今回は不眠症状の改善に期待される「不眠の治験」について解説していきます。

もしも、不眠に悩んでいるなら、同じ悩みを持つ人が1人でも減らすために、治験へ参加してみてはいかがでしょう。

治験への参加は、リスクがある反面多くのメリットもありますよ。

なかなか眠れない「不眠症状」とは

日本人の5人に1人は不眠症に悩まされているといわれ、睡眠不足によって精神疾患や暴飲暴食といったさまざまな症状に襲われているとされています。

生活リズムの乱れや住環境の変化といった、ストレスを抱えることが多くなった現代において、不眠症は現代病ともいえるでしょう。

不眠症は、子どもに起こることは少なく、20代から加齢とともに増加傾向にあり、男性よりも女性に多いとされています。

不眠症は誰もがかかってしまう可能性があり、不眠での肉体的な負担により、他の病気を併発してしまう恐れもあるのです。

眠れない…|不眠症状のタイプ

まずは、不眠の治験について解説する前に、不眠の症状をみてみましょう。

当たり前だと思っていたことが、意外と「不眠だった」ということもあります。

不眠症にはさまざまなタイプがあり、自分がどのタイプの不眠症かを認識することは重要です。

現代病ともいえる不眠症にはどのような症状があるのか、それぞれのタイプごとに特徴をみていきましょう。

不眠の症状:入眠困難タイプ

入眠困難なタイプは、布団に入ってもなかなか寝付けず、寝付くまでに30分以上、時には1時間以上かかることもある症状です。

不安や緊張など精神的なストレスによって、引き起こされることが多いとされています。

不眠の症状:中途覚醒タイプ

中途覚醒してしまうタイプは、眠りについても夜中に何度も目が覚めてしまい、眠りが浅くなってしまいます。

成人の中でも、とくに中高年に多い不眠タイプといわれています。

不眠の症状:早朝覚醒タイプ

朝早く目覚めてしまうタイプは、起床予定時刻の2時間以上前に起きてしまい、その後眠れなくなってしまうことが多い症状です。

こちらは、とくに高齢者に多いといわれ、年寄りは早起きなどと言われることからも、これが不眠症だったとは意外ですね。

不眠の症状:熟眠障害タイプ

しっかり眠ったという満足感が少なく、寝起きに睡眠不足を感じる状態です。

睡眠中に起きてしまうような、眠りが浅い状態で起こりやすいといわれています。

目が覚めてしまう…|不眠の原因

不眠症の原因は、住環境の変化や生活リズムの乱れ、身の回りの不幸のような精神的なストレスや心の病など、さまざまなことが原因で起こります。

不眠症の改善には、タイプに合った治療が必要になるのと同時に、不眠に対する治験によって、新薬の開発も必要とされています。

ここでは、不眠はどのようなことが主に原因になるのか見ていきましょう。

不眠の原因:精神的要因

仕事の都合などによる、環境の変化によるストレスが原因となる不眠は、ショックな出来事や日常の不安によって発生する場合があります。

親戚の家や旅行先などでのトラブルや、慣れない場所で生活による精神的負担が、このタイプの不眠を誘発することになります。

不眠の原因:神経性不眠

神経質な人が陥りやすい不眠の症状とされ、睡眠の変化を気してしまうことから始まるといわれています。

例えば、眠ろうと意識し過ぎてしまい、眠りにつくのに緊張状態が続いてリラックスができなかったり、それが数日続くことでさらに気にするようになり、いっそう眠れなくなる状態です。

不眠の原因:精神疾患

不眠の代表的なものは、うつ病などの精神疾患による睡眠障害のタイプです。

うつ病や躁うつ病、神経症などで睡眠障害の状態が異なるので、自身の精神疾患がどういうものかを認識し、正しい睡眠姿勢を心がけることが重要です。

不眠が続くことにより、身体的疲労も蓄積されてしまうので、早めの治療にとりかかかることをオススメします。

不眠症を改善するための治験とは

不眠の症状はさまざまで、発症の原因も人によって全く違います。

例えば、責任のあるポジションでの仕事は、やりがいを感じる人もいれば、毎日ストレスを感じ不安感によって不眠になってしまう人もいます。

このようなさまざまな不眠症を改善・治療するために、製薬会社では治験によって新薬の開発を進めています。

治験の内容は製薬会社、治験サイトによって異なりますが、治験に参加する流れは、どこのサイトでもまず登録からスタートです。

不眠治験の参加条件

製薬会社や治験サイトによって、治験の参加資格は異なりますが、すべてに共通している項目があります。

それは、”20歳以上65歳未満で不眠の症状に悩んでいる、または不眠症と診断されている方が対象” ということです。

より細かな参加基準は治験の運営サイトによって異なるので、確認の上で申し込みを行いましょう。

また、治療薬による副作用のリスクなどもあるため、慎重に考えた上で治験の参加を決めるようにしてくださいね。

不眠症の治験に参加する

不眠の治験に参加する際には、サイト上で募集内容を見ることができるものと、登録した上で自分の悩みにあった治験を紹介してくれるサイトがあるため、まず登録が必要になります。

登録が済んだら、閲覧できるサイトはこまめにチェックし、紹介制のサイトは案件が届くのを待ちましょう。

希望の案件が出てきたら、アンケートに答え応募します。

応募が通り試験対象になれば、治験に参加することができます。

治験参加者は、睡眠の質を測るために一定の期間中、指定の医療機関に通院、または入院します。

その時に、薬の候補をそれぞれ服用し、薬による反応や安全性・有効性を専門医が確認していきます。

同時に治験中は、用量の違う薬の候補を服用し比べることで、薬の適切な用量や副作用についても調べ、最後に薬の効果と安全性を確認するための試験を行った上で治験は完了となります。

不眠の治験に参加するメリット

治験に参加することで、不眠治療の選択肢の幅が広がり、有効性のある薬や最新医療を優先的に受けることができる上に協力金として「報酬」がもらえます。

治験では、通常の診察よりも精密な検査や審査が行われるので、自身の不眠状態をより知ることもできるでしょう。

治療にかかる費用負担においても、製薬会社が負担してくれるため、経済的なメリットもあります。

もちろんリスクがあることなので、自由に参加し、不安を感じたら途中で中止することも可能です。

不眠の治験に参加する際、専門医に自身の睡眠状況を相談できるだけでなく、自身の睡眠に関する検査を事細かに行える点はメリットとして大きいといえますね。

不眠の治験に参加するデメリット

不眠の治験に参加する場合、入院による時間の拘束や薬副作用のリスクがデメリットだといえます。

また、入院回数が多くなることで、慣れない集団生活や、運動や食事などのさまざまな制限をされることもストレスになる可能性があります。

困ったときは常駐している専門医へ相談ができるので安心ではありますが、未承認薬による副作用の心配は尽きないかもしれません。

治験は、治療薬の副作用により、死亡事故にまで発展したケースもあります。

高額な報酬につられて軽い気持ちだけで参加しないように、最悪のケースを想定した上で参加の検討をしましょう。

まとめ|治験は1人の力が倍になる

不眠症はさまざまな要因があり、誰にでも起こる可能性がある現代病です。

そんな治験に参加するメリットは多いですが、デメリットは切ってもきれないもの。

メリットとデメリットを慎重に考えた上で、不眠の治験に参加するのはオススメです。

実際に私も、夜中に目が覚めその後眠れないといった日々を過ごしたことがあります。

そんなときは、治療もひとつの方法ですが、同時に困っている人の助けにもなる治験へも参加してみてはいかがでしょう。

一人の悩みは、多くの人を助けるきっかけになるかもしれません(^ ^)

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