病気と闘いながら人生を前向きに

『人生がつまらない』は病気?やる気が出ない無気力を脱出する方法

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こんにちはmasa3です。

「人生ってつまらない」「生きる意味を感じない」と前向きになれない時って何もかもが嫌で仕方ないですね。

朝起きること、ご飯を食べること、電車に乗ること、仕事に行くこと、人とコミュニケーション取ること、時間を過ごすこと、存在までもが嫌になる時だってあるかもしれません。

実は、私も以前はそんな気持ちを持っていたひとりでした。

しかし、とあることがきっかけでやるが出ない無気力から脱出することができました。

今回は「何に対してもやる気が出ない」といった症状から脱出する方法を解説します。

「人生がつまらない」は無気力症候群かも

何に対してもやる気が起きないというのは、自分の性格だと思っている人が少なくないですが、やる気が起きないのはひょっとしたら「無気力症候群」という病気が関係しているかもしれません。

例えば
・やらなきゃいけないのにやる気が起きずギリギリになってしまう
・物事に関心や興味が湧かない
・感動したりワクワクしたりする気持ちが起きにくい
・ただただボーッと過ごしてしまう

こんな症状に一つでも当てはまったら危険サインが出ているかもしれません。

無気力症候群とは?

無気力はうつ病の症状の一つとして知られていますが、無気力症候群はうつ病とは異なります。

無気力症候群には、うつ病の代表的な症状である「不眠・気分の落ち込み・焦燥感」といった症状は無く、やるべきこと以外の興味のある分野であれば意欲的に取り組めるといった特徴があります。

この無気力が長く続いていくことで、症状が慢性化した状態を「無気力症候群(アパシー・シンドローム)」と言います。

無気力症候群に陥りやすい人は、真面目で素直な性格の人が陥りやすいと言われています。

価値観や生活様式が多様化し、選択肢の増えた現代社会ではこの無気力症候群で悩んでいる人、または発症しているにも関わらず気づいていない人が多いのも現状です。

無気力症候群は気づきにくい

無気力症状の怖いところは、興味があることには意欲的に取り組めるため、発症に気づかないことです。

本人が性格上の問題と処理してしまったり、治療が必要な状態という自覚が乏しく、そのまま放置してしまうことが多いのです。

しかし、この状態が長く続けば「うつ病」などの病気に進行してしまうことになるかもしれず放置は危険です。

実際に、無気力な状態が一時的に起こることは誰にでもあります。

例えば
・仕事の失敗
・失恋
・受験の失敗

中でも有名なのが「燃え尽き症候群」です。

燃え尽き症候群とは、目標に向かって情熱を注いでいた高校生が引退を迎えたことで、同じ情熱を持てるものがなく無気力になってしまうといった症状です。

無気力の全てが病気じゃない

無気力になるのは、心の正常な反応のひとつです。

無気力は「欲求が満たされない」といったストレスから心を守ろうとする自衛反応で、必ずしもこの症状になったからといって無気力症候群だと判断するには気が早いです。

ほとんどの場合、無気力状態は時間の経過や状況の変化に伴って解消されていきます。

それは、心が元気になって回復した証拠でもあります。

症状を疑うタイミングはあくまで無気力が長期的に続き、回復が見えないときに病気を考えるべきかもしれません。

とはいえ、無気力症候群が長く続けば、心の病気に進む可能性もあるため、手遅れになるよりも、早めに対応した方が安心と言えます。

無気力症候群から抜け出す方法

ではそんな無気力になった時には、どうしたら抜け出すことができるのでしょうか。

無気力症候群に陥りやすい人の特徴は真面目で素直な性格の人ですが、このような性格が決して悪いのではなく、環境の影響が多くを占めることもわかっています。

無気力症候群に陥らないためには、新しい刺激を受けたり、新しい目標を見つけるといったことが大切です。

とはいえ、陥ってしまったらやる気が出なくなってしまうため、そもそも刺激を受けようとしたり、目標を見つける気がしないでしょう。

では、実際に無気力症候群になってしまったらどうやって抜け出せば良いのでしょうか。

休養する

ちょっと基本すぎて拍子抜けですが、まずは焦らず休養をとりましょう。

周りの期待に応えようと頑張っている真面目な人ほど、知らず知らずに心身が緊張し続けていることで負担が積み重なってしまっているかもしれません。

疲れた状態でいくら頑張ったとしても、パフォーマンスは落ち悪循環でしかありません。

いくら症状を騙しながら頑張り続けたとしても、重いうつ病になってしまったら元も子もありません。

長い人生を活動的に過ごせるようにするためにも、しっかりと回復させることを優先しましょう。

生活リズムを見直す

生活リズムは規則正しいかどうかは無気力に大きく関わっています。

偏った栄養や、朝食を抜くといった不規則な生活は体内リズムだけでなく心にも影響を及ぼします。

毎日ジャンクフードを食べたり、栄養ドリンクを飲み続けることでの健康被害も認められているので日常的に摂取している人は注意が必要です。

起床と就寝、食事、さらにはストレスを発散できる楽しみができると生活サイクルがより充実し無気力を抜け出しやすくなるはずです。

とはいえ、多様化している現代で生活リズムを一定にするのは難しいかもしれません。

そんなときは人間の3大欲求である「食欲・性欲・睡眠欲」を満たす生活を心がけましょう。

本能的な満足感を満たすことで、心身おバランスを取ることができるようになるでしょう。

新たな環境に身を置く

人はセーフティーゾーンにいることで安心します。

セーフティーゾーンは慣れた環境のことを言います。

新たな環境に身を置くことは、やる気を失っている人にとっては苦痛でしかないかもしれません。

しかしそこを抜け出さないと新しい発見ができず、新しい刺激も受けられず、新たに情熱を注ぐことも見つけられないのです。

まずは、好きなことへ没頭してみてはいかがでしょう。

さらにコミュニティに所属することで、新たな出会いがあり気持ちが揺さぶられることがあるかもしれません。

それによって無気力から脱出ができるかもしれないのです。

目標を小さく設定してみる

無気力症候群は理想と現実のギャップが大きいほど、陥りやすいという特徴があります。

さらに自身のなさも影響してしまい、挑戦する前から諦めてしまうことも少なくないでしょう。

なので、目標は小さく作り行動を繰り返しましょう。

小さな目標を作り達成し、また小さな目標に向かって行動を続けると自信がつき活力に溢れるでしょう。

目標は何でもいいので、自信をつけるためにも行動を繰り返してみてはいかがでしょう。

もともと目標を作るのが苦手な人は、「毎日ストレッチをする」といった簡単なものを掲げてみましょう。

まずは、目標設定する習慣がつくようになることで、無気力から抜け出すきっかけを作ることができるかもしれません。

自己肯定する

自己肯定とは、文字通り自分を肯定することです。

無気力になる人は、自分を否定してしまいがちなため、今の自分を受け入れるようになりましょう。

自分の弱さやダメだと思っているところも、考えを変えればチャームポイントになったりします。

日本人は先進国中でも、自己肯定感が50%

を下回る今の自分に対して満足度の低い国としてダントツの1位です。

前向きな気持ちを持つ習慣がつけられれば、無気力から抜け出すことができるかもしれません。

「できる」と自己暗示をかけることは、発した言葉通りの結果を引き寄せ挑戦し続けられる力を発揮することができるでしょう。

改善しなければカウンセリングを考える

もしもこれらの方法を試しても改善が見られない場合、心療内科でカウンセリングの受診を検討しましょう。

無気力症候群になっていたとしても、基本的に本業以外には意欲を持っているため治療が必要なほど深刻な状態ということに気づいていないケースが多いです。

しかし、無気力の症状を放置すると本業以外の、今まで興味が湧いていたことに対しても、気力を失ってしまいかねずうつ病に陥るリスクも考えられます。

まとめ

いかがでしたか。

「なんかやる気が起きない」というのは人間にはよくある状態で、心が休んでいる証拠ですが、長期間に渡ってやる気が起きない状態は無気力に陥っているかもしれません。

日本はうつ病患者の多い国でもありますが、そこに陥るまでに無気力症候群のようなやる気の出ない症状を発症している人が多く、気付かないうちに悪化してしまうこともよくあるケースです。

気付いてあげるのも、ケアしてあげられるのも自分自身しかいません。

該当するなら早めのケアをしてあげましょう\(^-^ )

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