病気と人生を前向きにしよう!

人生がつまらないと思っている人が楽しいことを見つけたらうつ病が改善した!

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こんにちはmasa3です。

「楽しみがない」
「何をやっても自信が持てない」
「人生ってつまらない」

と自分の価値を見出せない時ってありませんか?

突然ですが ”妻はうつ病” を発症しました。

人は、「好きなことに打ち込んでる時」「人に評価された時」に前向きになるきっかけを得ることができるということに気付けた ”妻のうつ病” について発症から改善するきっかけまでを書きました。

もし、人生に価値を見出せない人、うつ病を患っている人へ向け、前を向けるきっかけになれば嬉しいです。

人生がつまらない:きっかけは転職

妻はある企業でバリバリ働いています。

きっかけは同じ職場で働いていた上司が、先に転職したことから始まります。

「よかったらうちの会社で一緒に働かない?」

いわゆる”引き抜き”ってやつです。

仕事で評価されて周りからの評価も良く、楽しんで働いていた妻は他社へ移った元上司からも評価が良かったようです。

仕事の自信もついてきた頃でした。

「このまま同じ会社に居続けていいの?」

という疑問を感じていた妻には、元上司からの声は転職を決意させるには十分な条件だったようです。

妻は10年以上勤務した慣れた会社から、新しいチャレンジを選び、転職することを決意します。

人生がつまらない:うつ病を発症

新しい会社は、スタートして8年程度の若い企業。

しかし、母体は大手の企業だということで、安心して入ったのですが、内情はベンチャーそのもの、慢性的な人材不足が続いていたようです。

そのため、未経験の業務を担当することに。

ここまではどこの会社でもよくある話です。

「未経験のことを経験するから、スキルがついて経験者になることができる」

初めは、そんな気持ちで、営業のスキルも高めてみようと思ったそうです。

勤務を始めると、担当するエリアの人間関係はギスギス、コミュニケーションがうまく取れない、そして何よりやりたい仕事ができない。。。

契約内容と違う業務や給与、未経験を知りながら求められる結果。

「私は何を経験してきたんだろう。。。」

経験を積んで得られた自信はみるみる失われて、さらに仕事以外のストレスが拍車をかけます。

朝起きられない。。。

体が重い。。。

何もする気が起きない。。。

心療内科を受診することになり、診断結果は

うつ病

転職から半年程度のことでした。

人生がつまらないからの改善

自信を持って転職した会社は、不安定な環境や、人間関係など、仕事以外のトラブルが多く、うつ病になってしまったのですが、ひょんな事から回復の兆しが見えてきます。

それは、妻が始めた転職活動でした。

以前の上司からの誘いを受け転職したものの、

おかしな社内の環境

お世話になった上司を裏切れない

気持ちのはざまで悩み、うつを発症してしまった妻。

病院から診断書をもらい、休職期間に入りました。

そして休職期間を使い、自分と向き合い、なぜ転職を失敗したのか、自分は何をしたいのか、前の仕事は何が楽しかったのか。。。と考えていたようです。

そこで、「今の仕事は自分のやりたい仕事じゃない」、自信を持っていたトレーナー職が好きだったことに、会社を選び直す決意をします。

「やっぱりトレーナーをやりたい!」という気持ちは、重い体を少し起こすパワーになったのでしょう。

楽しいことを見つけるために転職活動をしてみる

妻は、そもそも『働くことが好き』なんです。

というか働いてないと不安なのかもしれません。

早速、休職期間を使って転職活動を始めようと、エージェントへ登録してみます。

体も気持ちも重かったと思いますが、家でゆっくりできる性分でもないので、改めて楽しく働ける環境がないかと、まずは試しにエージェント会社へ登録です。

調べたところ

  • 転職大手のD社
  • 中堅のJ社

2社が良さそうだったので登録。

1社目は「大手のD社」、取り扱い案件が豊富で、幅広い企業が揃っています。

2社目は「中堅のJ社」、業界に特化した非公開情報を多く扱っていました。

登録するとすぐに連絡が来て、会う日時を調整し

1社目「大手のD社」の担当者と面談

紹介された求人は、もともと公開され、気になっていた求人

条件も悪くない。。。

2社目「中堅のJ社」の担当者と面談

紹介された案件は2つ

一つはD社で紹介された案件と同じ大手の会社

もう一つは非公開、力を徐々につけて人気上昇中の中堅企業

人生がつまらないから改善のきっかけ

ここで、D社、J社同じ求人を紹介されたのに、

印象が全く違ったと言います。

  • D社は分業制、営業が案件をって、エージェントが転職希望者の対応をします。
  • J社は一括制、担当がそれぞれ案件を持っていて、企業と直接やりとり、担当それぞれが違う案件を扱います。

一見、D社の方が希望のものをすぐ紹介してもらえる、効率の良いシステムになっていそうです。

しかし、J社は紹介する案件を自分で取ってくることで、求人内容には書かれていない会社の深い内容も把握でき、求職者へ伝えること、マッチングがより高くできるという強みがあると担当者は言います。

妻は、J社の担当者が、業界の経験を積んだ上でどう業界のエージェントになったこと。

だからこそ知識が豊富なこと、求職者に寄り添ったヒアリングと提案をしてくれることに安心し、失った自信を取り戻すきっかけになったと言います。

D社のコメント

  • うつを患って、休職しているのは少しネックになるかもしれない
  • 今の会社へ移ってからの勤務期間が短いのがネックになるかもしれない

J社のコメント

  • 人は失敗するもの、挑戦してみて違ったというだけで、そのままその会社に無駄にい続けるよりも、早く希望の仕事ができる環境へ移るべき
  • 短い勤務期間は問題じゃない、自分が何を経験して、何がしたいかが問題

見比べればわかりますが、J社の方が前向きな面へ目を向けたサポートをしています。

D社はリスクを洗い出して、適性を見ている感じ。

リスク管理も大事ですが、休職やうつというデメリットを悪い面として見せないようにするかどうかはエージェントの腕、デメリットをポジティブに変換して、企業へ提案できるかも大事な仕事です。

そこは、担当が営業からエージェントまでを一手に進められるJ社の方が、全てを自分でできるというメリットが大きく”強み”になっているということです。

結果、J社で面談した後の妻は、「面談に行って良かった!と明るくなって帰ってきました。

人生は楽しい:自分の大切なことに気付く

ここで、妻が元気になることができたのは、エージェントの対応が素晴らしかったからというのもあります。

それと同じくらい大切だったことが、”楽しいと思えることに気付いた”こと。

自分は何が好きで何をしたいのか。

それに気付いたことで、無くしていた自信を取り戻すことができたのです。

それを気付かせてくれたのが、J社の担当者と、親しい友人

妻は経験を積んだトレーナー職が好きでやっていたこと、その仕事だから時間を忘れて没頭していたことに気付き、元気を取り戻すきっかけができました。

その妻がトレーナーという職を通じて感じていた価値は

”人に感謝されること”

人生は楽しい:うつ病を抜け出すには

今回、妻は今の環境を抜け出す決意をして行動し、情熱を注げることを再確認したことで、憂鬱な気持ちを晴らすきっかけができました。

勇気付けられる出会いがあったことも大きいです。

となると

「うつ」の原因を取り除いて、情熱が注げることに取り組むこと

これが叶えば、うつは消えていくことがわかりました。

うつの原因を取り除くのが難しい場合もあると思います。

だからこそ”情熱を注げる楽しいこと”を見つけることで、辛い思いを小さくすることができるようになるのです。

妻の楽しみを見つけた方法

とはいえ、簡単に楽しいことを見つけられれば苦労しないですよね。

では妻はどうやって”情熱を注げる楽しいこと”を見つけることができたのかというと

好きなフィールドで挑戦したから

そしてそれを見つけることができたのは

人生を振り返って自分の価値を見直したから

だと言ってます。

人は人生で必ず

  • 夢を持った時期
  • 憧れることがある時期
  • 面白いなと思うもの

があるものです。

妻の場合

  • 小さい頃の夢は学校の先生だった
  • 親から栄養士を勧められ面白いと思った
  • 学校で面白い授業をする先生がいた

今のトレーナーという仕事が、夢だったことや、幼い頃に面白いと興味を持っていたことに、仕事を通じて携われていたということです。

楽しいことを見つける方法

気持ちを前へ向けるには、今までの人生を振り返って、

  • 好きなこと
  • 面白いと思うこと
  • やってみたいこと

など思いつく限り書き出してみてください。

夢は小さい頃に持っていた夢も良いです。

そして、

  • 嫌いなこと
  • つまらないこと
  • やりたくないこと

も思いつく限り書き出してみてください。

書き出していくと、やりたいことと、やりたくないことが重複している点が出てきます。

重複している部分を本当に好きかどうか見比べて、最終的に純粋に好きなこと、やりたいことを再確認してみてください。

具体的な手順はこちらの記事でわかりやすく説明しています。

【面白い心理学】人生を楽しむためには?学習性無力感から抜け出すには固定観念を捨てること/

あとはやってみたいことや、好きなことをやってみる!

です。

”うつ”を抜け出すきっかけを作るには、情熱を注げるような楽しめることをやるのが一番、それは仕事だけでなく、スポーツや遊びでも良いです。

回復してから社会復帰すれば良いですし、休みの間は社会制度を活用すれば、収入がなくなる不安もなく回復へ専念できますから。

休みの制度についてはこちら

人生逃げたくなったら?心身を休めるための知っておきたい制度!

楽しいことを見つけたらうつが改善した

妻は、仕事が原因でうつになったのですが、転職活動を始めたことが原因を取り除くきっかけになり、良い出会いがあり、自分の大切に思う価値に気付くことができました。

前を向いた妻は、朝起きれないことも無くなり、無気力状態も抜け出し、エネルギーが溢れてきているように見え始めました。

まだ100%安心とは言えませんが、楽しんで休みを有効活用して、次のスタートへ向け準備を進めています。

全てが同じケースだとは言えませんが、心療内科の先生も

”うつの原因を取り除く”

そして

”情熱を注げることを見つける”

ことが ”うつ” を抜け出す方法と言っています。

まとめ

今回は、憂鬱な気持ちの原因を取り除き、楽しいことへ向き合い、行動したことで、前向きになれるきっかけを見つけることができました。

しかし、この病気は発症すると気力がなくなってしまい、行動することが難しくなるケースも出てきます。

そんな時は行動してきっかけを作るのは難しいかもしれません。

しかし、一歩踏み出せたら回復の可能性が起こります。

そして、医師がいて、治らず苦しんでいる人、苦しんで自らを殺めてしまう人が多い中、回復のきっかけが作ればストレス社会の日本が少しは明るくなると思います。

妻も「これを見てうつ病が軽くなる人が出てくれたら」と了承を得て書かせていただきました。

この記事がきっかけで、同じ回復のきっかけを見出せる人が増えるよう心から祈ってます!

最後まで読んでいただきありがとうございました(^ ^)

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