病気と人生を前向きにしよう!

亜麻仁油は腎臓を助け健康な体を作る食品

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こんにちはmasa3です。

腎臓病患者数は毎年1万人のペースで増え続け、現在の腎臓病患者数は1330万人にまで上ります。

残念なことに、日本人の8人に1人が腎臓に疾患があると言われ、新たな国民病になっています。

なぜ、腎臓病患者が多いかというと、

もともと腎臓に疾患のある人がいる上に、高血圧や糖尿病からの合併症を併発するから、相乗的に増えてしまっているのが現状です。

現在、日本には高血圧で通院している方が約1000万人、糖尿病患者が約950万人います。

高血圧や糖尿病は完治が難しく、生活習慣の改善、投薬治療など何かしらの改善をしても悪化してしまうことで腎臓の機能障害を合併してしまう危険性があります。

腎臓病も進行が進むと完治は難しくなるため、高血圧、糖尿病、腎臓病からのリスクを減らすために、出来るだけ日々の生活で健康的な食事、運動、規則正しいサイクルなどの習慣が大切です。

今回は腎臓の負担を減らし、腎臓病リスクや生活習慣病リスクを減らす食品

亜麻仁(アマニ)油の働き

についてご紹介します。

↓腎臓病リスクを減らす記事はこちら↓
アクティの『小耳に挟んだ気になるニュース』

腎臓機能を助ける食品:亜麻仁油とは?

亜麻という植物の種子を圧搾して抽出したものが亜麻仁油になり、食用として利用されるほか、塗料としても利用されています。

亜麻仁油の特徴は?

人間が体内で生成できず、食品からの摂取が必要となる ”オメガ3脂肪酸” を豊富に含んでいます。

テレビでも亜麻仁油の持つオメガ3脂肪酸の含有量については、よく取り上げられ話題になっています。

30~40代の健康志向の女性だけでなく、今や健康に興味がある人にとって知らない人はいないくらい人気の食品です。

亜麻仁油の持つオメガ3脂肪酸の効果

オメガ3脂肪酸は、5大栄養素の1つである「脂質」に含まれている成分の1つで、主成分に「脂肪酸」があり、オメガ3脂肪酸はその中に含まれます。

ちょっと複雑なので、細かくみていきましょう。

脂質には

  • 飽和脂肪酸 → 常温で固体 → 脂 → 脂肪など
  • 不飽和脂肪酸 → 常温で液体 → 油 → 植物油など

の2種類があります。

それぞれの効果を見てみましょう。

飽和脂肪酸

バターなどの動物性油脂のことを飽和脂肪酸と言い、エネルギー源として大切な栄養ですが、蓄えすぎると、肥満や生活習慣病のリスクが高まります。

不飽和脂肪酸

魚や、植物性脂に含まれていて、体の各種細胞膜の構成成分で、血糖値を調整したり血液をサラサラにする効果があります。

といった特徴を、それぞれが持っています。

よく”体に悪い”と言われるのは飽和脂肪酸のことで、摂りすぎると体に脂を蓄え過ぎたり、病気の元になるので摂りすぎには注意が必要だということがわかります。

オメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の不飽和脂肪酸は、体内で生成できない成分のため、食品から摂取する必要があります。
これを「必須脂肪酸」と呼びます。

オメガ3系脂肪酸が大量!

亜麻仁油に含まれるα-リノレン酸は、オメガ3系の脂肪酸です。

オメガ3系は魚などに含まれている重要な栄養素であるDHAやEPAが

有名ですが、α-リノレン酸は体内でそれらに変換され、糖尿病の予防や、ガンの予防に効果的と言われています。

高血圧、動脈硬化、心筋梗塞の予防

亜麻仁油に含まれているポリフェノールの一種であるリグナン

という抗酸化成分には悪玉コレステロールを減少させ、

善玉コレステロールを増やす作用があります。

コレステロール値が高い場合、使用する油を亜麻仁油にチェンジすることでコレステロール値の減少につなげることができるでしょう。 

また、α-リノレン酸は、体内に入るとDHAとEPAに変換されて、

中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やす働きがあります。

さらに、血小板を固まりにくくして血液をサラサラにし、血栓を予防する働きもありなど、動脈硬化や高血圧の予防作用が期待できます。

認知症、脳機能の改善

亜麻仁油は認知症にいいと一時期話題になりました。

これはオメガ3系のα-リノレン酸が、他のオイルに比べて大量に含まれているからです。

α-リノレン酸は体内で変換されていき、DHAを生成します。

DHAには多くの効能がありますが、その中の一部は脳の機能に作用します。

それが脳機能の向上、認知症やアルツハイマー病などの脳に関わる疾患の予防につながると言われています。

アトピーやアレルギーに

現在の私たちの食生活は、リノール酸を摂りすぎてしまう傾向があります。

リノール酸を摂りすぎると体内で一部の物質が生成されすぎて、

それが炎症を引き起こし、アトピーやアレルギーに繋がってしまいます。

そのリノール酸からの変換を抑えるには、α-リノレン酸が必須ですが、

十分に摂取することでアトピーやアレルギーといった炎症系の症状を抑えるのにとても有効です。

便秘改善 

α –リノレン酸の一種である EPA(エイコサペンタエン酸)は、

便秘薬にも配合されており、腸内の炎症を抑えて善玉菌を増やし、

血流の流れを良くして腸内環境を整える働きをします。 

便秘の改善はダイエット効果の期待も高いと言われています。

亜麻仁油の栄養を逃さない美味しい食べ方

亜麻仁油は加熱に弱く酸化しやすいため、炒めものや揚げもののような

加熱で使用するには不向きです。

加熱してしまうとα-リノレン酸の有効成分が消えてしまいます。

加熱調理用として使用している場合は、加熱しない方法へ変更しましょう。

亜麻仁油を上手に摂るには、生で取り込むことです。 

そのままスプーンで1杯舐めたり、そのままお豆腐にかけたり、

納豆にまぜたり、ドレッシングとして利用したりと、

亜麻仁油の独特な風味を生かす食べ方が簡単でおすすめです。

個人的には納豆に亜麻仁油を混ぜ納豆にかけるのがオススメです。

亜麻仁油は酸化しやすい特性があるため、保管の際も直射日光や高温多湿の場所での保管は避けましょう。

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亜麻仁油の1日の摂取量は?

厚生労働省の摂取基準量は、

オメガ3の油を、1日に1.6~2.0g摂取すれば良い

とあります。

このため、1日におおよそ小さじ一杯(5g)程度の亜麻仁油を摂取すればOKです。

ただし、他の油とのバランスを考えて摂取することが望ましいです。

1日の油の総合摂取量は増やさずに、【オメガ6とオメガ3】の油のバランスを【3:1】の割合で摂取することが基本です。

ここでポイントなのが、「1日の油摂取量を変えずに、亜麻仁油の比率を増やす」ことです。

いくら健康にいい油と言えど、カロリーはスプーン大さじ1杯で100kcalもあります。

あまり食べ過ぎるとカロリーオーバーになり、せっかくの効果が薄れてしまいます。

腎臓の保存療法をされている方は油でカロリー調整が可能ですので、

摂取量を調整しつつ、亜麻仁油を賢く取り入れて、腎臓をケアした健康な体を目指しましょう。

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