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マス層とは?日本人の80%から抜け出して人生を幸せにする方法

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皆さんは「マス層」という言葉を聞いたことがありますか?

この言葉は野村総合研究所が定義している

保有金融資産額により分類されたピラミッド型のランキング

です。

野村総研は2年ごとに発表している金融資産の保有額別世帯数ですが、2018年は12月18日に発表しています。

内容は

株式会社野村総合研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:此本臣吾、以下「NRI」)は、2017年の日本における純金融資産保有額別の世帯数と資産規模を、各種統計などから推計しました。

引用:株式会社野村総合研究所

というもの。

あくまで推計ですが、ご存知の方は、このような記事を目にしたことがあるか、ピラミッドの上を目指そうとしている、または投資をしてる方でしょう。

今回はこのマス層を脱出するための方法について解説していきます。

マス層ってなに?

引用:株式会社野村総合研究所

金融資産3000万円未満の世帯のことをマス層と呼び、日本人の78.8%がこの層にいます。

マス層の総資産額673兆円を4203.1万世帯で割ると

マス層世帯の平均資産は1600万円・・・

普通に高いです。

貯蓄広報中央委員会が2015年夏に行ったアンケート調査によると

貯金ゼロ世帯は30.9%、日本人の3人に1人は貯金が無い状態

マス層の中でも資産1600~2999万円の世帯が多くいるということになります。

アッパーマス層ってなに?

アッパーマス層とはマス層より1段上の資産を持っている層を言い、金融資産は3000万円~4999万円です。

もし3000~4999万円の金融資産を持っていたら日本人の資産上位20%に入ることができます。

アッパーマス層の平均資産は4500万円で、全世帯における割合は12.9%

日本人の85%がサラリーマン(厚生労働省調べ)で平均年収420万円と考えると、この中の何人がアッパーマス層に入ることができるのか、とてもハードルの高い層と言えることができますね。

マス層を抜け出してアッパーマス層になるには?

アッパーマス層へ到達するには、1年間にできる貯金額で到達可能な必要な期間が決まります。

アッパーマス層の入り口3000万円の貯金をするために必要な期間は以下のとおり。

年間100万円の貯金:30年で達成
年間200万円の貯金:15年で達成

単純に計算するだけなら簡単に届きそうに感じますが、現実はたくさんの支出があるため難しいです。

できるなら早くアッパーマス層に到達して、心にゆとりを持ちたい!

と想う方のために、どうすれば1日も早く目標が達成できるのか?

それは支出を抑えて収入を上げることに他なりません。

固定費を減らす

収入を増やすためには、まず節約で自由な資金を増やすことかいちばん重要です。

ただし、毎日の食費を無理に抑えたり、やりたいことを我慢したりと心身を壊しかねない方法は長続きしないので取り入れないようにします。

節約は固定費から見直しましょう。

家賃の見直し

駅近や新築物件に住んでいる人は、家賃相場の安い徒歩10〜20分の中古物件を見てみましょう。

もし、長く賃貸している人は大家さんへ値引き交渉をしてみましょう。

大谷さんにとって一番怖いのは空室なので、値引き交渉に応じてくれるはずです。

格安スマホに変える

大手キャリアからの乗り換えだけで年間10万円近くの節約が可能です。

詳しくは、>>> 収入を増やすには節約から!すぐに結果が出る節約のポイント3つ!No.1 <<< で解説しています。

電気会社を見直す

電気供給の自由化でかなりお得になります。

詳しくは、>>> 収入を増やすには節約から!すぐに結果が出る節約のポイント3つ!No.2 <<< で解説しています。

ガス会社を見直す

ガス供給の自由化でかなりお得になります。

詳しくは、>>> 収入を増やすには節約から!すぐに結果が出る節約のポイント3つ!No.3 <<< で解説しています。

車の必要性

車を所有している人はマイカーが本当に必要なのか?

自転車、電車、カーシェアやタクシーでも生活に不便でなければ、税金、保険、車検などの支出が減らせます。

エコ家電を使う

エアコンや電球を変えるだけでも、月の電気代や、電球交換の手間が省けます。

節約まとめ

特に「家賃」「スマホ料金」「電気料金」「ガス料金」の4つを見直すだけで、一人あたり年間10万円以上の節約は可能です

例を出してみましょう。

家賃は固定費でいちばん大きな出費。
少し妥協して「駅からプラス5分」「築年数プラス5〜10年」の物件に住み替えるだけで、最低でも月額1〜2万円の節約ができます。
小さいようですが、年間にすると最低でも12〜24万円の節約が可能です。
大手キャリアを使用している場合、格安スマホに乗り換えることで月額約7〜8000円の節約ができます。
年間にすると8〜10万円の節約が可能です。
電気料金は住む人数によっても違いますが、月額約2〜4000円の節約ができます。
年間にすると2〜4万円の節約が可能です。
ガス料金も、住む人数や使用ガスでも変わりますが、月額約500〜2000円の節約ができます。
年間にすると6千〜2万円の節約が可能です。

全ての節約金額を合計してみると・・・

なんと、年間22万6千円~40万円もの節約ができる計算になります。

つまりこれは、収入を増やしたことと同じことですね!

詳しい節約方法については、以下の記事で解説しています。

収入を増やす

アッパーマス層の入り口、3000万円以上を貯めるには長い道のりですが、地道にコツコツと節約を積み重ねていけば、到達できない金額ではありません。

50代後半から60代の定年間近にかけて達成できる人が多くいますが、早く到達するためには以下の手順が最短です。

本業の収入を上げる
▶︎ 昇進、残業、ストックオプション、など

副業で収入の軸を増やす
▶︎ アルバイト、転売、ポイントサイト、アフィリエイト、など

お金に働いてもらう
▶︎ 投資信託、株式投資、FX、iDeCo、など

それぞれの収入を上げるにはそれぞれの勉強が必要ですし、すぐに効果が出るものもあれば時間がかかるものもあります。

”楽して儲ける” という考えは捨てて学ばない限り、無知なままでは宝くじに当たるような確率と同じようなものです。

しかし、学び続けることが知識を増やして収入を上げることになり、アッパーマス層へ最短で到達する手段にもなります。

例えば、

月5万円の収入が増えた場合:年間60万円の収入が増える
年間100万円貯金してる場合:年間合計160万円の貯金が可能

約19年で3000万円に到達可能
月10万円の収入が増えた場合:年間120万円の収入が増える
年間100万円貯金してる場合:年間合計220万円の貯金が可能

約14年で3000万円に到達可能

アッパーマス層はどんな生活?

アッパーマス層の生活は、残念ながらマス層と変わりません。

夢がなくなるかもしれませんが、人によっては節約して到達できる場合もあるため、意外と地味な生活をしている人が多い層です。

実は、節約という点においては富裕層も同じ。
富裕層はお金の大切さをいちばん知っている存在でもあります。

価値を感じるところへのみ投資を行い、無駄使いをしない人が多いため、労働収入以外の収入が多い層です。

実際、アッパーマス層の金融資産3000万円を使って生活した場合、ひと月20万円で生活すると、13年もたずに資金は無くなります。

でも、アッパーマス層になるだけの貯金があるということは、少なからずメリットもあります。

心にゆとりができる

3000万円くらいの貯金があれば、もし何かがあったとしてもしばらくの間はどうにかなります。

また、すぐ生活費に困るわけではないので、月の支出も無理にすぐ切り詰める必要はありません。

多少の出費があっても困ることはありませんし、生活のベースを安定することができますね。

会社に依存しない生活ができる

資金があれば、割り切った仕事のしかたができるようになります。

行きたくない飲み会や、無駄な残業をなくし、自分の時間を増やしても問題なし。

上司からの評価に必要以上にびくびくする必要もなくなります。

万が一会社が倒産、リストラなどにあっても、資金があれば就職活動にもゆとりができて、仕事に疲れたら少し休むこともできます。

また、独立といった新しいチャレンジをするときに収入が途絶えたとしても心強いですね。

選択肢が増える

生きていると選択することが多いですよね。

お金は人生というゲームをクリアするための道具に過ぎません。

ゲームを進めていれば、レベルが上がり敵が強くなるにつれて強力な武器が必要になります。

そのときにお金が無いと、欲しい武器が買えません。

その時にお金があれば「選ぶこと」ができるのです。

たとえば、

・洗濯機を買おう
→容量があって節水型のドラム洗濯機が買える!

・旅行へ行こう
→高額なヨーロッパへ行く、ビジネスクラス、ファーストクラスが使える!

・車を買おう

→電気自動車の高級車、テスラーが買える!

・家を買おう

→都内よりの便利な場所、より広い家が建てられる、頭金を増やして月の支払いを安くできる!

・子供の学校どうしよう
→子供の環境や、自発的な成長を期待して私立を受験することもできる!

・資産運用しよう

→安定的な運用益でも十分利益が出るので、海外の定期預金なども可能!

など・・・

節約でアッパーマス層に到達すると…

収入が増えたことでなく、節約したことでアッパーマス層へたどり着いた場合、生活基準は基本的に変わりません。

たとえば、資金が「コップに水が貯まった状態」と考えてみましょう。

節約型では、コップの中の水を減らしてしまうと、またいっぱいまで貯めるには長い時間がかかります。

でも、コップから溢れる水を使えば、ゆとりができて何かトラブルがあってもゆとりを持って対応できます。

収支バランスの大切さはマス層も富裕層も同じ。

蛇口から出る水の量(収入)が増えない限り、貯まった水を増やす(運用)ことでしか資産を増やすスピードを上げることはできないのです。

まとめ|マス層にも上位下位がある

より細かく分ければ、マス層でも上位の人は3000万円近い資金を持っています。

実際、アッパーマス層と定義されても、富裕層ほどの資金は持っていないので、遊んで暮らせるような余裕はないのが事実です。 

マス層を抜け出すというのは一つの目標であり、人生を豊かにゆとりのある人生を送るためには、少しでも多くの資金を持っていることに越したことはありませんね。

大きなメリットは見えないかもしれませんが、

3000万円のお金を持っているという事実は、精神的なゆとりとストレスの少ない生活を手に入れることができるのです。

お金持ちという定義は曖昧ですが、具体的な目標を「資産3000万円のアッパーマス層」にしてみたら、ステップやゴールが明確になるでしょう(^ ^)

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